ザ・ネガティヴな発言を2連発くらいました💦

一人は職場の腹黒パートさん。

いかにこの職場のレベルと時給が低く、自分の以前の職場のレベルは高く自分がそこではとても高く評価されていたかなどを職務中に延々と語っていました。

じゃあレベルの高い職場とやらへ行けば？と突っ込みたくなりますが、そう言う事言うと「やまぼうしさんから辞めろと言われた」って言いふらされるので困りもの。

もう一人は関係をフェードアウト中の人と電話で会話の中で孫連れでディズニーランドへ行った話をしたら、いかに孫守りやディズニーランドがくだらなくバカバカしいかと言ってきました。

そして共通の知り合いの子供の夫婦仲が悪く離婚しそうだと言う話をイキイキと語っていました。

※今度彼女は息子さんと旅行へ行くと言う話しからこちらはディズニーへ行った、お互い良かったねと言う話の流れです。

引き続きフェードアウト進めます。

この二人に共通して言える事は、バブル時代はそこそこ華やかな恩恵を受けて来たが今現在はパッとしない事。

周りの人や環境のせいにする事。

自分の加齢を認めず若い人達と対等にやろうとする事。

などなど要するに現状認識が薄いのです。

こう言う症状が出ている事じたいが老化現象なのかもしれませんね。

さてこう言う人達と遭遇して私自身の気持ちはどうしたらいいのでしょうか？

この二人だけでなく、自分の年齢が進むに連れてネガティヴな老化現象が起きている人と付き合わなくてはならない場面は増えてくるはずです。

まずは目の前で起きてる人達の現象は、もしかして自分もそうなるかも知れないよと言うミラー現象でもあるので、自分がそうならないように気をつける。

結局

良い老後を送るためには「謙虚さ」が大事なんですね。

お！気づいた！

己が謙虚であれと言う教えだったのね😉

爽やか気持ちで日曜日を過ごしましょう♪

春のピンクのお花🌸